介護ブログ

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忘れてしまう人に怒らない理由

訪問の現場で、同じ質問を何度もされることがある。 さっき伝えたはずのことを、数分後には忘れてしまう。 「今日は何曜日だっけ」 「あなた、誰だっけ」 「もう来たの?」 その一つひとつに、悪気はない。 物忘れがひどくなると、本人が一番困っている...
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「食べたくない」という言葉の奥で

訪問の現場で、「今日はご飯、食べたくない」と言われることがある。 お腹が空いていないのか、体調が悪いのか、それとも理由はもっと別のところにあるのか。 短い一言だけれど、その言葉の奥には、いくつもの可能性が隠れている。 介護をしていると、「食...
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拒否される理由を、僕は考え続けている

訪問の現場では、ときどき、何をしても、何を言っても、頑なに拒否されることがある。 声をかけても首を横に振られ、手を伸ばせば振り払われ、目を合わせることさえ避けられる。 その瞬間だけを切り取れば、こちらの存在そのものを拒絶されているように感じ...
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「またね」が、こんなにも重い言葉だと思わなかった

人と話すことは、当たり前のことだと思っていた。声に出して、言葉を選んで、気持ちを伝える。でも、その「当たり前」が、簡単じゃなくなる瞬間がある。訪問の仕事で出会ったその方は、病気の影響で言葉がうまく出ない。何か話そうとしてくれるのだけれど、途...
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正月でも、介護士に休みはない

この記事は、正月という特別な時期に介護の現場で感じたことを、僕自身の視点でまとめたものです。世間では正月といえば、家族が集まり、ゆっくりとした時間を過ごす期間だと思われがちだ。けれど、介護の現場ではその空気は少し違う。カレンダーが変わっても...
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名前を出さず、抽象的な表現を選ぶ理由

この記事は、介護の現場で出会った出来事を歌詞にするとき、僕が大切にしている視点についてまとめたものです。僕は、介護の仕事を通して出会ったお客さんとの出来事や、心に残った感情を、歌詞として表現することがある。その際に、必ず意識していることが二...
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介護の現場で出会った出来事を、歌にするという選択

この記事は、介護の現場で出会ったお客さんとの出来事を、歌詞として表現している僕自身のスタンスについてまとめたものです。僕は、介護の仕事をしながら音楽活動を続けている。その中で、少し変わった曲の作り方をしているとよく言われる。それは、介護の現...
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お客さんの残存能力をどう活かすか

この記事は、介護の現場で日々お客さんと関わる中で、僕が大切にしている「残存能力の活かし方」についての考えをまとめたものです。介護という言葉から、「できないことを手助けする」というイメージを持たれることは多い。もちろん、支援が必要な場面はたく...
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誰よりも家族と同じくらいに寄り添った介護

この記事は、介護の現場で日々高齢者と向き合う中で、僕自身が大切にしている介護の考え方をまとめたものです。介護の仕事をしていると、「家族ではないから、ここまででいい」という線引きを求められる場面に出会うことがある。確かに、介護職と家族は立場が...
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独居の高齢者が何よりも求めているもの

この記事は、独居の高齢者と関わる中で、介護の現場で僕自身が感じている考え方をまとめたものです。介護の仕事をしていて、僕が強く感じていることがある。それは、独居の高齢者が何よりも「話をすること」を必要としている、ということだ。食事や入浴、掃除...
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